2016/05/03 19:15

被災地の皆さま

熊本地震により、被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復旧を、心よりお祈り申し上げます。

(photo by meg:re)


義妹の作品をお待ちいただいている方々、どうもありがとうございます。
いましばらく、お時間をくださいませ。どうぞよろしくお願いいたします。

今回の地震で、義妹も被災してしまいました。
身近な人が被災するのは、私には阪神淡路大震災、東日本大震災と続き、三度目です。
何もできない無力感に打ちひしがれて悔しいけれど、被災地の皆さんはもっともっと悔しいはずなのに、私がこんなことを思うのはお門違いだろうと、またも悶々…。
日常が崩壊するという恐怖を私はまだ予感するだけで、体験したことはないのですが、今回のことで日本中どこでいつ同じことが起こってもおかしくないのだと、再確認しました。

今回の地震で、義妹は心配する家族の声もあり、まだ子供たちも小さいので、実家に避難することになりました。
もちろん、安心感もあったでしょうが、ご主人や親族の方、お友達を残しての避難では、やさしい彼女は罪悪感を感じてしまったようでした。家族を送った帰りに、ご主人が持ち帰った物資も、身近な人にしか配れないのだということも嘆いていました。久しぶりにやり取りしたときに、そんなことを言う彼女が切なくて、あなた達が避難すれば、あなたたちの水や食料などが、そこからどうしても動けないひとに振り分けられる。そして、あなたの旦那さんが車いっぱいに積みかえった物資を身近な人が受け取れば、その人たちが受け取るはずだった物資をほかの人が受け取ることができるのだと、義妹に話している時に気付いたのです。

誰が何をどの人にするかなんて、本当に些末なことで、バケツリレーのように善意や厚意は手渡しで繋がれていくものなのだと。
そこに記名も必要なく、ただ善意という物資があるだけ。
美しいなぁと思いました。
私たち夫婦からも少しですが、いっしょに物資を届けてもらえるようにお願いしました。
募金という形では経験がありましたが、具体的に何か役に立ったのだと感じられたのは初めてです。
お手伝いさせてくれて、ありがとう。

そして、被災したmeg:reが愛する熊本に、いま何かできないかと考えたことを、ここでご提案させてください。
注目の集まる今だけではなく、長く続く復興に少しでも寄り添いたいと考えました。
meg:reのアイテムをご購入いただければ、売り上げの一部が義援金になるという、「熊本地震義援金寄付」の取り組みにご参加くださいませんか? (詳しくは、こちら
長く続けていきたいので、アイテムも変わるかもしれませんが、今考えられる精一杯を。
そして、熊本と一緒に、いまここよりも、前へ、前へ。

色々とある世の中で、悲しいこともたくさんありますが、こういう時に善意の声をきくと、ああ、捨てたもんじゃないと思います。
私たちにはたくさんのことはできません。
でも、気持ちは寄り添いたいと思います。
同じように思ってくださる方々は、meg:reのお客さまにも、きっといらっしゃるはず。

最後に、これは私の想いです。
熊本、必ず旅行に行くよ!
美しく美味しい熊本を早く堪能したいです。
熊本の朴訥で温かいあの方言を、たくさん聞きたいです。
あなたたちの明るく大きな「OK!」の声を、待ち構えている旅行者を受け入れてくださいね!
熊本に早く遊びに行けるように、日本中、できる限りがんばります!

みんなで、がんばるモン!!

meg:reの義姉 noricoより、熊本に愛を込めて!